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夜中に目が覚める原因と対策―寝つきより大事な“睡眠の質”の守り方

「夜中に何度も目が覚めてしまう…」
「寝つきは悪くないのに、朝起きても疲れが残る」

このような悩みを抱える人は少なくありません。厚生労働省の調査では、日本人の**約40%**が睡眠の質に不満を持っていると報告されています。

実は、夜中に目が覚める原因は単なる「浅い眠り」ではなく、生活習慣・自律神経・ホルモンバランスなど複数の要因が絡んでいるのです。

本記事では、夜中に目が覚める原因をわかりやすく解説し、すぐに取り入れられる改善対策とセルフケア法を紹介します。


夜中に目が覚める主な原因とは?

1. 自律神経の乱れ

ストレスや不規則な生活は交感神経を優位にし、夜間にリラックスできず眠りが浅くなります。

2. ホルモン分泌の低下

睡眠ホルモン「メラトニン」や深い眠りを促す「成長ホルモン」は年齢とともに減少。40代以降で中途覚醒が増える傾向があります。

3. 生活習慣(カフェイン・アルコール)

夕方以降のカフェイン摂取や寝酒は入眠は助けても、深部体温の低下を妨げ、途中で目が覚めやすくなります。

4. 睡眠環境の問題

  • 室温・湿度の乱れ
  • 光や音の刺激
  • 寝具が合っていない

これらが睡眠を分断する大きな要因に。


夜中に目が覚める人がやるべき対策

1. 就寝前のルーティンで自律神経を整える

  • 寝る1時間前はスマホ・PCをオフ
  • 軽いストレッチや深呼吸
  • 白湯やハーブティーでリラックス
  • 井穴刺絡理論で交感神経を抑える
    手の人差し指H6と足の小指F4をつまようじなどでツンツン100回程度少し痛いくらいで刺激してあげると交感神経を抑えてくれます

2. 「眠れる体温リズム」を作る

  • 入浴は就寝の90分前までに済ませる
  • 38〜40℃のお風呂で副交感神経を優位に
  • 寝室は**18〜22℃・湿度50〜60%**が理想

3. 食習慣の工夫

  • 就寝2時間前までに食事を終える
  • トリプトファンを含む食材(バナナ、豆腐、チーズ)がメラトニン合成を助ける
    ※トリプトファンを豊富に含んだ天然原料オリジナルサプリは「きづき接骨院」で好評販売中
  • 夜のカフェイン・アルコールは避ける

4. 光のコントロール

  • 就寝時は遮光カーテンやアイマスク
  • 朝はカーテンを開けて太陽光を浴びる(体内時計リセット)

快眠を守るセルフケア法(チェックリスト付き)

□ 就寝前にスマホを見ていない
□ 寝室の温度・湿度を整えている
□ 寝る前に深呼吸やストレッチをしている
□ カフェインは午後3時以降控えている
□ 朝起きて太陽の光を浴びている

3つ以上できていない項目がある人は、睡眠の質が下がっているサインです。


まとめ

夜中に目が覚めるのは「年齢のせい」や「体質」だけではありません。
生活習慣・環境・自律神経のバランスを整えることで、多くの場合改善可能です。

寝つきよりも大切なのは「眠りの深さと継続性」。
今日からできる小さな習慣で、朝までぐっすり眠れる体を取り戻しましょう。